V6Mステトークでジェネレーションギャップ?
V6Mステトークで26年を振り返る。
今年初めてMステ出演したV6。解散発表後初の新曲にワクワクが止まりませんでした。
長い音楽歴史の中、26年頑張ってきたV6。いろんな名曲がそれぞれの皆さんの中にあることを嬉しく思いました。
V6がananにて今伝えたいことhttps://kyo622ryu716.com/v6-anan/
V6Mステトークでジェネレーションギャップ?
その放送をみてびっくりしたのが。
- 日向坂46のメンバーの子が「WAになっておどろう」が発売されたときはまだ生まれてなくて、テレビで知ったとのこと。
- そしてお母さんが48歳。長野君と一緒ということ!
メンバーもびっくりしていました。
- GENERATIONSの亜嵐君は、「ウルトラマン・ティガ」が大好きで長野君を見ると興奮していました。
- メンディー君と健君の鍼灸院での声掛けは面白かったです。
知らないところでジャニーズとLDHとの関りがあることが嬉しかったのは私だけでしょうか。
ただ、GENERATIONSの涼太君が。
- 「トニセンとカミセンがあり良かったと思うことはありますか?」との質問に。
- 「一度もないですね~」と即答剛君!
御愛嬌はわかりますが、質問させられたであろう涼太君が完全に取り残されかわいそうでした。
若い若いと思っていたV6がGENERATIONSの前ではすっかり大人でした。
26年すごいですよね!
新曲の「僕らはまだ」は今のV6の気持ち
解散後初の新曲「僕らはまだ」が6月2日に発売になりました。
歌詞は今の6人の気持ちが込められています。
坂本君がこだわった「未完成」という歌詞。
「何か足りない」という意味ではなく「まだこの先に追及していくものがあるっていう意味の象徴」という意味が込められています。
まるで今後の彼らを物語っていくような歌詞にジーンときました。
デビュー当時の映像、途中の映像、それを26年アイドルとして走ってきた6人。
若かりし日の映像から落ち着いてみんなが40歳を超えた今。いろんな歴史を作ってきてくれました。
この「僕らはまだ」はイノッチ主演の「特捜9」の主題歌でもあります。
イノッチのこのドラマが始まる度、新曲が発売されてきたのでそれも楽しみの一つでもありました。
それがもうなくなっていくという悲しい現実もあります。
まとめ
音楽番組も減ってしまい新曲が発売されてもなかなかテレビで観ることのない現代・・
解散までのカウントダウンが始まっていますが、最後までに会うことはできるのでしょうか?
希望を持ちたいです。
ちゃんと解散ライブが2021年11月1日に行われました。会場には行けませんでしたが、配信を見れて最後に立ち会うことができました。
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