V6のイメージカラーは?
今更なのですがV6のイメージカラーは?誰が何色なの?
26年に突入しているV6のイメージカラーですが、もうみなさんご存じでしょうが、あえてお伝えしたいと思います。
現代のジャニーズはイメージカラーが当たり前のように、事務所に決められたりなどありますが、昔はそんなことはありませんでした。
V6のメンバー自身、イメージカラーに固執していません。
V6の幕張メッセでのライブがすごいことにhttps://kyo622ryu716.com/v6-makuhari-messe-raibu/
V6のイメージカラーは?
V6のイメージカラーは。
- 坂本 昌行さん・・青色
- 長野 博さん・・紫色
- 井ノ原 快彦さん・・緑色
- 森田 剛さん・・赤色
- 三宅 健さん・・オレンジ色
- 岡田 准一さん・・黄色
です。
健君にはピンクが似合うように思いましたが、違います。この各色も本人達の意思ではないようです。
そもそもイメージカーラーの始まりは?
そもそもイメージカラーの最初は、スタッフさんがコンサートなどの時、黒のマイクに巻いていたビニールテープが始まりです。
名前を書いてもわかりにくいので、色をつけてこれが誰のマイクか?など「あくまでも利便性の区別のため」だったようです。
V6メンバー本人達も「よくわからない」「マイクの色でしょ?」
健君が昔ラジオで「全くもってメンバー本人は自分たちのメンバーカラーを把握していない人の方がほとんど」
「一番最初のコンサートで持ち手の一番下のところに音声さんがわかりやすくするためにメンバーカラーを作った」
「たまたまこういう風になって、トニセンとカミセンは寒色系と暖色系に別れている」と話していました。
そして、2007年「V6 LIVE TOUR 2007 Voyager~僕とぼくらのあしたへ~」から、現在のイメージカラーに定着しました。
現在は本人達も自分のカラーはわかっているようです。
まとめ
ファンとしては、推しのイメージカラーはしっかり把握していますが、昔はそんなにこだわりがなかったんですね。
今のジャニーズはイメージカラーは一番大事くらいになってますよね。
イメージカラーがあるのもジャニーズ特有ですね。これから他のグループのイメージカラーを調べていきたいです。
コメント