TOKIO松岡昌宏くんが2021年一番泣いた出来事は?
TOKIO松岡昌宏くんが2021年一番泣いた出来事はなに?
2022年1月19日の「TOKIOカケル」で、2021年に一番泣いた出来事があると話していました。
それは、V6の解散ライブだそうで、最初から最後まで泣きっぱなしだったそうです。
V6ファンとしては嬉しいです。
V6の解散ライブ円盤化匂わせhttps://kyo622ryu716.com/v6-kaisan-live-dvd-niowase/
TOKIO松岡昌宏君が2021年一番泣いた出来事は?
TOKIO松岡くんが2022年1月19日「TOKIOカケル」で2021年に一番泣いたのは「V6の解散ライブ」だったと話してくれました。
V6とTOKIOは非常に仲が良く、記念日ごとに駆けつけてくれたTOKIOのメンバー。
最初から最後まで泣きっぱなしだったそうで「Vはファミリーだから」「声援を送りたいのに我慢して一生懸命黙って応援しているファンに感動した」とも話してくれました。
ファンの気持ちを汲んでくれて、同じ同志として一緒に頑張ってきたV6に向けての態度に嬉しさでいっぱいです。
松岡くんのジャニーズに入った決断
自身における最高の「人生の選択」として「1989年10月26日にこの世界に入ったとき」を挙げています。
「先代の社長(ジャニーさん)から「来てくれ」と電話で言われたとき、すべての人生が変わった」と落ち着いた表情。自分が決断した一番大きな「人生の選択」も同じく「この世界に入ろうとしたこと」とし、「小学校のときかな。この世界に入ろうと考えてすぐに送りました。その決断がいまここに座っている自分を作っている」と迷いなくコメントしたそうです。
「人生の選択」について、「後悔した選択もあるのでしょうが、ないことにしています。失敗なくして今の人生はない。失敗が人生の良いエキスになると信じているので後悔はしていない」と胸を張られています。
まとめ
どこまでも漢なのか、松岡くん。本当に素敵です。
男らしくて情にもろいところがたまらないですね。
V6のライブで泣いてくれたこと感謝しかありません。
松岡くんにとっても、ずっと一緒に頑張ってきたV6はイノッチと同級ですし、活動もほぼ同じなので思いもひとしおなのでしょう。
ありがとう。松岡くん。
コメント