北京オリンピックのマスコットの赤いやつは不細工?

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北京オリンピックのマスコットの赤いやつは不細工?

北京オリンピックのマスコットの赤いやつは不細工じゃないですか?

北京オリンピックのマスコットキャラクターのパンダの「ビンドゥンドゥン」。とパラリンピックの赤いマスコットの「シュエロンロン」。

「ビンドゥンドゥン」はかわいいと評判ですが、「シュエロンロン」はかわいくないですよね。

どうでしょうか?

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北京オリンピックのマスコットの赤いやつは不細工?

パラリンピックのマスコットは、灯籠をモチーフにしたとされる「シュエロンロン」(雪容融)。

赤い灯籠は春節(中華圏の旧正月、1月31日~2月6日)でも街並みを彩り、中国を象徴する伝統的な飾りの一つだそうです。「氷」と「雪」で「冬」を表現したとされてるそうです。

 

でも評論家に方が話しています。

「五輪、パラのマスコットに、共通性や統一感がない。デザイン、コンセプトもそれぞれ全く違います」と指摘する。

「目」の部分に注目する。「五輪マスコットの目には光が入り、立体的です。ハリウッド、ディズニーのキャラクターのような目の描き方です」。一方で、パラのマスコットの「目」は黒い丸で表現され、白目の部分がない。「ハローキティの目に近いのかなと思います」。マスコット自体が「動物」と「物体」で一致していない。

これです。「目」ですよね。

灯篭にそもそも目があることがすでに怖いですし、かわいくないんですよね~。

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北京オリンピックのマスコット、パンダの方は?

宇宙服のような衣装に身を包んだ北京オリンピックのマスコットのパンダの名前は「ビンドゥンドゥン」(冰)。

「ビン」は氷の意味で純粋さを現し、「ドゥンドゥン」は活発な子どもを指すそうです。

このパンダに海外メディアの方々が大絶賛しているようです。

 

かわいいと評判で、今そのマスコットが売れていて品薄になっているそうです。

調べてみたら「シュエロンロン」の方が公式らしいということもわかりました。

まとめ

やっぱり中国といいますか、不思議なことをしてくれますね。

共通性や統一感がない。協調性こそ謎です。そして独特の感性があります。

米国や欧州が、中国の人権問題を理由に、政府当局者を送らない「外交ボイコット」を相次いで表明していました。

波乱の予感しかないですが、選手の方にとっては大事な舞台なので、全力を出せる大会にしていただきたいです。

でも、キャラクターを見たら少し怖かったですが、飴などは両方とても可愛かったです!

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