KAT-TUNが紅白初出場で舌打ちが観れる?
KAT-TUNが紅白初出場で舌打ちが観れるのでしょうか?
KAT-TUNが2021年12月31日の第72回紅白歌合戦に初出場が決まっています。
15周年を迎え出演が発表されました。
いつも紅白歌合戦と言えば、ジャニーズ枠があるという話があります。そのジャニーズ枠にどのグループが選ばれるのかが毎年ドキドキです。
今回はKAT-TUNの初出場が決まりました。
KAT-TUNが紅白初出場で舌打ちが観れる?
KAT-TUNが2021年12月31日の第72回紅白歌合戦に初出場をします。
本番ではデビュー曲「Real Face #2」を歌うそうです。
亀梨和也くんは、ジャニーズJr.時代から顔なじみのカメラマンから「待ってたぞ!」と言われたといいます。
舌打ちをするシーンが印象的な楽曲。
「わざわざ「舌打ち、あそこのカメラだからね」って教えてくれて。しっかり舌打ち決めます」と宣言しました。
戸惑いながらのメンバー達?
KAT-TUNの中丸雄一くんは「個人的にはご縁がない番組だと思っていたというか…。本当に出たかったんですよ! ドッキリじゃないですよね? 出たくて出たくてたまらない番組だったんですけど、まあもう無理かな、って正直思っていたんです」と早口で説明されました。
国際フォーラムは02年に初の単独ライブを開催した思い出の会場。
「いろんな点がつながって、不思議な感じがして。すごく楽しみにしています」と笑顔を見せた。
上田竜也くんは「NHKだから優等生ぶろう」と髪色を暗めに染めたそうで、今年を漢字1字で「続」と表現。
「グループ活動を続けてきて「継続は力なり」が本当だった」と振り返りました。
KAT-TUNと言えばヤンチャ!的なイメージがありました。
でも3人それぞれのコメントを聞いていたら、一番の優等生ではないかと思うくらいのコメントでした。
まとめ
結成当時6人から3人になってしまいましたが、それでも3人で継続してきてくれました。
亀梨くんはジャニーさんに「YOUたちは漢字で書くと「勝つ運」なんだよ、と言われて僕らは始まった。と話しています。
継続は力なり。上田君の言葉が胸に刺さりますね。
これからも3人で躍進していってほしいと思います。紅白楽しみにしています。
亀梨くんの舌打ちを楽しみにしております。
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