チーズの賞味期限はあるの?いつまで?

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チーズの賞味期限はあるの?いつまで?

チーズの賞味期限はあるの?いつまで食べられるの?

なんにでも合うチーズ。日本の食卓にも欠かせなくなってきていますよね。

でも、全部を使い切ること、食べることをすぐ忘れてしまいいつの間にか、賞味期限が切れてるってことありませんか?

チーズは発酵食品なのでそもそも腐るの?とも思いますが、どうなのでしょうか?

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チーズの賞味期限はあるの?いつまで?

今では、日本の食卓に欠かせない存在になってきているチーズ。

発酵食品でもあり、栄養も満点ですよね!

そんなチーズですが、毎回全部は使い切れず、いつの間にか食べ忘れてしまって、賞味期限が切れていることってありませんか?

そもそも、チーズは発酵食品なので、賞味期限はあるのでしょうか?

 

結論から言うと、チーズにも賞味期限はあります。

私たちが購入するチーズに表記されているのは「賞味期限」であって、「消費期限」ではありません。

「賞味期限」とは、その食品がおいしく食べられる食べごろを指し示したものです。

そのため、賞味期限を数日過ぎたからと言って食べられなくなったり、食べてしまった場合に何かからだに支障をきたす可能性はまれといえます。

一方、注意したいのは「消費期限」です。「消費期限」とは、その食品を安全に食べられる期限を指すます。そのため、消費期限を過ぎた食品を食べるのは大変危険です。

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チーズの種類によって賞味期限が異なる

市販されているチーズには、「プロセスチーズ」と「ナチュラルチーズ」の2種類があることをご存じですか?

その違いは、「発酵が続いている」か、「発酵がストップしている」かによります。

ナチュラルチーズは発酵が継続しているもので、時間とともに熟成が進み、味がどんどん変わっていくチーズのことをいいます。

輸入物の外国産チーズの多くは、ナチュラルチーズと言われています。

ナチュラルチーズは乳酸菌や酵母菌などがチーズの中で生きているため、ナチュラルチーズを合わせて加熱・乳化させたプロセスチーズに比べると、賞味期限は短めとなります。

ただし、ナチュラルチーズでも製造や梱包などでその賞味期限は変わります。そのため、ナチュラルチーズの賞味期限は数週間から数カ月と幅が広くなっています。

 

一方、プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱し、発酵をストップさせたもののことを言います。

食べ頃の状態で安定させたチーズです。

すでに発酵が止まっているため、ナチュラルチーズのように熟成することはありません。

スライスチーズやキャンディチーズなどが、プロセスチーズに分類されます。

保存食であるチーズの保存性をより高めるために考案されたのが、プロセスチーズです。

そのためナチュラルチーズに比べると、賞味期限は長めに設定されています。

プロセスチーズは加熱して発酵を止めたチーズで、乳酸菌や酵母菌が生きているナチュラルチーズと比べると、プロセスチーズのほうが賞味期限は長めになります。

ただし、プロセスチーズもナチュラルチーズと同様に、種類や製造方法などによって賞味期限の幅は広くなります。プロセスチーズの場合は数カ月から1年ほどが目安となるでしょう。

 

前述の通り、賞味期限はあくまでもおいしく食べられる状態をメーカーが保証している期間です。

ただし、家庭でのチーズの保存状態はまちまちで、開封後はチーズが傷む可能性が高くなります

メーカーが賞味期限を過ぎても大丈夫と断定できないのは、期間だけでは品質のよし悪しを決められないという理由からといえますね。

食べてはいけないのは?

賞味期限の定義から多少賞味期限が切れても品質に問題ないことがわかりました。ここでは食べるべきではないチーズが腐っている状態について紹介します。

【匂い】
・カビによる腐ったような匂いがする
・アンモニア臭がする

【味】
・舌にピリピリとした感覚がある
・苦くなる

【見た目】
・カビが生えている

上記は、チーズが腐っている時に現れる異変の一例です。匂い・味・見た目は分かりやすい特徴なので、気付いた際は食べずに捨てるようにしましょう。

まだ大丈夫と感じた時でも、味や匂いに異変が無いかしっかり確認しておきましょう。

チーズを冷蔵保存する方法・期間

チーズを冷蔵保存する際の方法やその期間について紹介します。

1 開封後のチーズは切り口をメインに、外気に触れないように包装紙やラップ等で包む
2 包んだチーズを密閉容器もしくはファスナー付きの袋に入れる
3 容器に入れたチーズを、野菜室で保存する

1でチーズをで包む際にラップを使用するとプラスチック臭がチーズに付着するため、購入時にチーズを包んでいた包装紙や、チーズ専用の保存シート、クッキングシートを用いる方が好ましいです。

また、2でチーズを容器や袋に入れる際、湿度調整のために野菜の切れ端や、消臭のための炭などを入れると良い場合もあります。

さらにチーズを保存する適温は5~10℃であるため、チーズを保存する際は冷蔵庫ではなく野菜室内で保存しましょう。

上記の方法で冷蔵保存した場合、3日〜数週間の保存が可能です。

  • チーズは冷凍保存に向かない。
 チーズは一度冷凍してから解凍すると、その際にチーズの中の組織が崩れてボソボソとした食感になってしまいます。

長期保存可能な冷凍保存ですが、冷凍されている商品を除き、チーズを冷凍するのは止めておきましょう。

  • チーズの常温で保存しない

プロセスチーズやナチュラルチーズは直射日光や高温に弱く、常温での保存には不向きです。チーズは高温になることで構成成分である脂肪が溶け出し、見た目が悪くなるだけでなく賞味期限も短くなってしまいます。常温下で保存することで有害なカビが生えてくるチーズもあるので、チーズは必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。

  • チーズの水気を切る

チーズは、乳酸菌やカビの力を借りて発酵させた食品です。カビは水気を好むため、開封後のチーズに余分な水分が付着すると、そこからカビが繁殖してチーズを腐らせてしまう原因になります。チーズを保存する際には、カビが生えて腐らないよう、乾いた清潔な布などでしっかり水気を拭き取るようにしましょう。

  • 乾燥させない

プロセスチーズやナチュラルチーズを食べた時のしっとりした食感は、チーズの中に水分が十分に含まれていることによるものです。この食感はチーズのおいしさに大きく関わっているので、この食感を保持するためにも保存時はラップや包装紙に包んだり、室温湿度共に最適な野菜室で冷蔵保存するなどして乾燥から守りましょう。

  • 匂いが強いものから遠ざけて保存する

チーズを保存する際は、匂いが強いものから遠ざけることも重要です。チーズは匂いを吸収しやすいので漬物類や香味野菜、柑橘系の果物などの匂いを吸収してしまい、チーズ本来の風味を損なってしまいます。チーズはラップや包装紙に包んだり、タッパー等の密封容器に入れて保存するようにしましょう。

  • 柔らかいチーズはアルミホイルで包む

ブルーチーズなどの柔らかいのチーズはラップで包むと型崩れしたり、チーズが流れ出す可能性があります。アルミホイル等で包むことで、形が崩れるのを防ぐと同時に、チーズが匂いを吸収してしまうのを防ぐこともできます。

  • ラップはこまめに取り換える

チーズは水分を多く含んでいるため、ラップ等に包んで保存していると余分な水分が生じてきます。水分があるとカビを繁殖させてチーズを腐らせてしまう原因になるため、チーズをくるんでいるラップはこまめに取り換えるようにしましょう。

まとめ

チーズについて調べてみたらいろんなことが分かりました。

なんにでも賞味期限があるのはわかっていますが、ついつい忘れがちになってしますチーズ。

なるべく賞味期限内においしくいただけるようにはしたいですが、少し期限は過ぎても大丈夫そうです。(保存状態にもよります)

勉強になりました。

お米の賞味期限は?https://kyo622ryu716.com/okome-shoumikigen-kaitenai-naze/

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